technics のバックアップ(No.4)


インベントリの整理

インベントリ画面でSwap+Walkを長押しするとアイテムが自動整理される。
しかしこれでは毎回アイテムの位置が変わってしまい、使用する際にその都度名前を確認する必要が出てきてしまう。
Arrowやポーション、巻物を配置する場所を決めておけば咄嗟の時にすぐ使用でき、生存率を引き上げられるかもしれない。

ポーションは7種類、巻物は6+1種類なので四隅に固めるように配置すると収まりがよい。

Arrow Trapの回避法

恐らく初心者が一番悩まされるであろうArrow Trapの回避法。
Arrow Trapは視界外でも表示されて視認することができるので、しっかり注意を払おう。
(オンラインマルチプレイヤーの場合は表示されない。)
基本的にはクレートやBatの死体を投げつけて反応させるのが安全。
+Interactで持ち上げ、Meleeで投擲。
///、またジャンプしながら投げることでも軌道が変化する。

投げるものがない場合はインベントリからRangedで手持ちのアイテムを捨てることができ、それでも反応させられる。
ただし手前に落とすことしかできないので使える場所は限られる。

プラットフォームの下など、アイテムを投げることができない場所は敵を誘導するか、着地した瞬間にジャンプしてかわすしかない。
この時Arrow Trapから遠ざかるようにジャンプすると比較的かわしやすい。

地面から高さ2マスの場所にあるArrow Trapは、3マス以上離れて大ジャンプするとプレイヤーの下をかすめるような形でかわすことができる。
ただし大抵は周囲にSpike Trapがあるので、着地時に刺さってしまわないように注意。

Spike Trapの特性

上から落ちると刺さって死んでしまうSpike Trapだが、正確には「ある程度速度が出ている状態で上から接触すると死んでしまう」というのが正解。
Featherfallが発動していたり、Chickenを掴んでいる状態だと接触しても安全というのは気づいた人も多いだろうが、
それに加えてGrab Wallsで壁を滑り落ちることでもダメージを無効化できる。
ただし敵から攻撃を受けたり、うっかり手を離してしまったりするとそのままお陀仏なのでご用心。

泥棒した後に店主をSpike Trapまで誘導するのは常套手段だが、これを知っておくとやりやすくなるだろう。

困ったら取り敢えずジャンプ?

素早い動きをする敵も多く、中には接触ダメージを持つ者もいるVaganteだが、
実は敵の頭を踏みつけると大抵はダメージを受けずに済む。
囲まれて絶対絶命の時も敵の頭を踏み付けて突破すれば、ノーダメージで切り抜けられることも。
ちなみに敵の頭を踏みつけた際もJumpを押す長さでジャンプ力が変化する。