technics のバックアップ(No.30)
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- 34 (2016-08-23 (火) 13:46:13)
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- 36 (2016-10-27 (木) 04:29:02)
- 37 (2016-11-23 (水) 16:41:46)
- 38 (2017-03-12 (日) 21:38:46)
- 39 (2017-04-29 (土) 13:24:17)
- 40 (2017-08-16 (水) 19:02:01)
- 41 (2018-01-02 (火) 18:39:09)
- 42 (2018-11-15 (木) 12:19:31)
- 43 (2019-02-17 (日) 18:07:47)
豆知識、小ネタなど。
探索の心得
ダンジョンの探索において最も重要なのは視界の確保。
先の見えない状況で大ジャンプなどしようものなら敵の渦中に飛び込んでしまったり、トラップに引っ掛かりあっという間に死んでしまうこともある。
その場でジャンプするだけでも多少視界が広がるので少しでも状況を確認してから進もう。
また崖に向かって↓を押しながら落ちることで掴まる事ができる。
これにより崖下の視界を大きく確保することができる。このテクニックは非常に重要なので覚えておこう。
装備品に付与されているアトリビュートには視野を広げたり、未踏地の視界を確保する効果を持ったものもある。
Batの死体を焚き火に投げ込むことで入手できるCooked Eyeには一時的に視野を広げる効果がある。
これらのアイテムを活用することでも探索を楽にできる。
困った時にはジャンプ
素早い動きをする敵も多く、中には接触ダメージを持つ者もいるVaganteだが、
実は敵の頭を踏みつけると大抵はダメージを受けずに済む。
囲まれて絶対絶命の時も敵の頭を踏み付けて突破すれば、ノーダメージで切り抜けられることも。
ちなみに敵の頭を踏みつけた際もJumpを押す長さでジャンプ力が変化する。
スペルの回数
スペルの回数は中間フロアの焚き火にあたることで回復するが、その時の回復量はIntelligenceで決まる。
そのためその瞬間だけIntelligenceのステータスボーナスが付いた装備品を装備することで、通常よりもスペルの回数を増やすことができる。
インベントリの整理
インベントリ画面でSwap+Walkを長押しするとアイテムが自動整理される。
しかしこれでは毎回アイテムの位置が変わってしまい、使用する際にその都度名前を確認する必要が出てきてしまう。
Arrowやポーション、巻物を配置する場所を決めておけば咄嗟の時にすぐ使用でき、生存率を引き上げられるかもしれない。
ポーションは7種類、巻物は7+1種類なので四隅に固めるように配置すると収まりがよい。
アイテムの識別法
宝箱から出現する装備品は全て呪われている可能性がある。
一部のアトリビュートには致命的なものもあるので、未鑑定の装備品をそのまま装備してしまうのは非常に危険。
Scroll of Uncurseがあればいいが、これも拾えるかどうかは運次第。
また巻物やポーションに関しても、余ったものは祭壇に捧げたり焚き火にくべたりといった使い道があるので、1つといえど鑑定するために使ってしまうのは惜しい。
いくつかアイテムの識別法があるので覚えておこう。
- 店売りのアイテムは全て鑑定済み
- Treasure Keyで開けられる大きな宝箱に入っている装備品は呪われていることがない
- The Shackledを利用する
- 巻物はSpellで使用すると、消費せずに選択式か非選択式かを判別することができる
(選択式の場合は使用先のアイテム決定に移行し、非選択式の場合はキャンセルされる)
ボスに発見される条件
基本的にボスはモンスターと同じく視覚でプレイヤーを補足するが、一部には気配で察知してくるものもいる。
察知範囲はモンスターよりも遥かに広く、途中に遮蔽物がなければ相当離れた場所から発見されてしまう。
近接、遠距離、スペルなどどんな種類の攻撃でもダメージを与えると戦闘状態に突入する。
モンスターとは違い、一度発見されると戦闘状態が解除されることはない。
- Dark Cavesのボスは視野外から樽やクレートを投擲してダメージを与えても、戦闘状態にはならない
そのためThrow Hardが付与されたグローブを使えば、戦闘前に大きくHPを削ることが出来る- 検証済み
可: Dragon, Goblin Boss
不可: Wisp Boss, Abomination, Blood Daemon, Shadow Knight
- 検証済み
モーションキャンセル
基本的に近接攻撃においては、一度攻撃を行うとそのモーションが終わるまで他の行動を取ることができない。
しかしそのモーション中にSwap + Meleeを押すことで強制的に攻撃を中断させることができる。
特に攻撃前後の隙が大きいAxe系の武器で有効だが、グリッチに近いテクニックと思われるので将来修正される可能性が高い。
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