mage のバックアップ(No.14)


紹介

Strength0
Dexterity2
Vitality1
Intelligence8
Luck0
Defense-1

hidden

デザインのコンセプトは「Mysterious」
初期装備はBrokenWandと魔法Elechrance・Frozen Nova。
貧弱な体力と防御力しか持たない代わりに高い知力を持つ。
強力な魔法を習得した時の破壊力は凄まじい物がある。
スキルはAlchemy、Spellcaster、Enchant、Wandの4つ。
いずれのスキルも序盤には使い勝手のいいもの、終盤には強力な効果を発揮するものが揃っており
ポテンシャルは全クラス中随一。
ただし体力は60とナイトの半分近い上、防御力の初期値はなんと-1。
油断しているとすぐにやられてしまうため慎重な立ち回りが求められる。

スキル

Alchemy

レベル1Potion Knowledge全てのポーションが鑑定済みになる
レベル2Chemical Transmutationインベントリのポーション上でSpellを押し、他のポーションを選択することで2つのポーションを混ぜて新しいポーションを作り出せるようになる
出来上がるポーションはランダム
レベル3Alchemistポーションの効果が強化される
レベル4Exceed30%程度の確率で1個のポーションを2回飲める
効果が2倍ということではなく、飲んでも個数が減らなくなるという意味

Spellcaster

レベル1Lucky Castたまにスペルの詠唱が一瞬で完了するようになる
また特定のスペルを使用する際、ターゲットマークが表示される
レベル2Critical Magicスペル使用時にクリティカルが発動するようになる
レベル3Resilenceスペルの詠唱中にダメージを受けても、詠唱が中断されなくなる
レベル4Spell Chargeスペルを詠唱しながら動いたりジャンプしたりできるようになる
レベル5Orb User詠唱が完了した状態で近接攻撃ボタンを押すと、スペルを発動する代わりにオーブを生成する
オーブがある状態でスペルボタンを押しながら遠距離攻撃ボタンを押すことで、回数の代わりにオーブを消費して魔法を発動する
この際、詠唱時間やクールタイムは無視される

Enchant

レベル1Basic EnchantSpell+でスペルを発動する代わりにエンチャントを行う
効果はスペルによって様々
レベル2Elemental Enchant属性魔法をエンチャントすると、近接/射撃攻撃に属性が付与される
レベル3Enchant Weapon属性魔法をエンチャントすると、現在使用している武器に永続的な属性を付与する

Wand

レベル1Mana AdeptWandを使用した際の攻撃力が上がる
またWalkを押しながらでないと効果が発動しなくなり、Wandを武器として使用できるようになる
レベル2Artificer中間フロアで休息するとWandの残り回数が回復する
Scroll of Rechargeの効果が増す
レベル3Wand ChannelingWalk+Melee長押しで溜め攻撃ができるようになる
中間フロアで休息した時の残り回数の回復量が増える
レベル4Magic Amplifier装備しているWandと同じ属性の魔法の攻撃力が増す

共通スキル

参照:共通スキル

プレイガイド

体力と防御力の低さがとにかくネックになるクラス。
Piranhaさえ舐めてかかると痛い目に遭う。
初心者向きなのはWandスキルを取って杖で殴るスタイルだが、やはりこのクラスの真価は魔法にある。
Frost Novaで凍らせて、Elechranceでダメージを稼ぐスタイルがらしいと言える。
ただしこれらの魔法は隙もそれなりにあるので、常に安全圏から攻撃することを忘れないように。

Orb Userは詠唱もリキャストも無視してしまうので、本来ならリキャストが長いChain Lightningのような魔法も連打してしまえるという恐ろしいスキル。
ボスさえ数秒で屠ってしまう。

オススメのバックグラウンド

  • BookWorm