Abomination のバックアップの現在との差分(No.6)
無数の触手とトゲ付きボールをまとった冒涜的なボス。
正攻法で挑むのはかなり分が悪いので、作戦を練ってから戦いに臨もう。
HP200(?)。
おぞましい肉塊のような外見を持ち、無数の触手とゴアボールをまとった冒涜的なボス。
行動パターン
ゴアボール召喚 | 突進 | ゴアボール発射 |
4つのゴアボールを召喚する | 触手で体を引っ張りあげつつ、ゴアボールを振り回しながら突っ込んでくる。1発当たると連続でヒットする上、体勢も崩してしまうので体力を一気に削られてしまう | 周囲のゴアボールをプレイヤーに向けて立て続けに発射してくる |
名前 | 画像 | 行動 |
---|
ゴアボール召喚 | 身体が赤く点滅した後、2つのゴアボールを召喚する。ゴアボールはAbominationの周囲を高速で回り続け、接触するとチェーンソーのように連続でヒットする。体力が減るにつれてゴアボールの数が1ずつ、最大5つまで増加する |
突進 | 触手で体を引っ張りあげつつ、ゴアボールを振り回しながら突っ込んでくる |
ゴアボール発射 | プレイヤーを狙ってゴアボールを立て続けに発射する。ゴアボールは地形を無視し、ブーメランのように緩やかな弧を描いてAbominationの元へと戻っていく |
攻略ガイド
移動速度が速く攻撃力も高い上、隙が少ない。
遠距離から弓などで戦うのがベター。
ゴアボールの召喚中(周りに赤いエッジがかかっている間)は当たり判定がない。
ゴアボールが描く円の中には当たり判定がないので、間を縫って懐に潜り込み殴るという対Wisp Queenのような戦術が有効だが、突進中にそれを行うとすれ違って打撃するチャンスを得られないばかりかこちらがダメージを受けてしまう。
むしろ袋小路で待ち構えてAbominationが突っ込んできたところに飛び込んで殴るのが有効?
だが実際のところ、一発一発のダメージは然程でもないので、ある程度のダメージを織り込んで戦闘の開始と同時にひたすら殴り続けるのが手っ取り早い。
体力がある程度減ると必ずゴアボールの召喚を行うので、火力がある程度あれば何もさせずに撃破まで持っていくことができる。
予備動作が似ているので紛らわしいが、発射前の円の縮小では普通にダメージを食らうので、こちらは回避が必要。
コメント
コメントはありません。 Comments/Abomination
- ぐるぐる回ることができる地形を探す。
- Wand of Diggingがあると自分でその地形を作り出すことができる。
- 最悪Bombが1個あればなんとかなる。
攻撃が当たるとノックバックするが、ゴアボールが矢・魔法関係なく弾いてしまうので、そのまま突っ込んでこられても安全なように常に退路を確保しながら戦おう。
Wisp Bossと違い、ゴアボールを発射した後にも隙はないので好機と思って近づいてはいけない。
どうしても倒せない場合は、Bomb Arrowを3発をち込んでで戦いが始まる前に倒してしまおう。
Quick Draw持ちのKnightがSubtly Increase Weapons reachのグローブを持って戦えば、肉弾戦でも戦えないことはない。
がワンミスから一気に体力を持っていかれるボスなので、無理はしない方がいい。
Iceballで凍らせて叩く戦術は一応有効ではあるが、ゴアボールに阻まれてしまうこともある上、凍結中もゴアボールの攻撃判定は健在なので確実とは言えない。
死亡時にゴアボールが緩やかに飛んでくる。