mage のバックアップ差分(No.78)


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TITLE:Mage(メイジ)
*紹介 [#Overview]
#aname(Status)
|SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|c
|>|~初期ステータス|h
|~Strength|0|
|~Dexterity|2|
|~Vitality|1|
|~Intelligence|8|
|~Luck|0|
|~Defense|0|
デザインのコンセプトは「Mysterious」
初期装備はMagic Rodとスペル:Eleclance・Frozen Nova。
貧弱な体力・筋力と引き換えに高い知力を持つクラス。
スキルはAlchemy、Spellcaster、Enchant、Rodの4種類。
効果が他のプレイヤーにも及ぶものが多いので、一見マルチプレイでサポートとして活きるキャラにも思えるが、
高火力系のスペルとのシナジーはかなりのものがあり、単身でも非常に高いポテンシャルを秘めている。
ただし初期ステータスでのHPはたったの60しかなく、ガラスの大砲と呼ぶに相応しいピーキーなクラスになっている。
#clear

*スキル [#Skills]

**Alchemy [#Alchemy]
#aname(Skill)
LEFT:|~レベル|~名前|~効果|h
|~レベル1|Potion Knowledge|全てのポーションが鑑定済みになる|
|~レベル2|Chemical Transmutation|インベントリのポーション上で&color(#050505){Spell};を押し、他のポーションを選択することで2つのポーションを混ぜて新しいポーションを作り出せる&br;出来上がるポーションはランダム|
|~レベル3|Alchemist|ポーションの効果が強化される&br;基本的に効果2倍、Potion of Regenerationのみ1.5倍|
|~レベル4|Exceed|30%程度の確率で1個のポーションを2回飲める&br;効果が2倍ということではなく、飲んでも個数が減らなくなるという意味|

**Spellcaster [#Spellcaster]
#aname(Skill)
LEFT:|~レベル|~名前|~効果|h
|~レベル1|Lucky Cast|たまにスペルの詠唱が一瞬で完了するようになる|
|~レベル2|Critical Magic|スペル使用時にもクリティカルが発動するようになる|
|~レベル3|Resilence|スペルの詠唱中にダメージを受けても中断されなくなる|
|~レベル4|Spell Charge|スペルを詠唱しながら動いたりジャンプしたりできるようになる&br;また詠唱前後の隙がなくなる|
//|~レベル5|Orb User|詠唱が完了した状態で&color(#050505){Melee};を押すと、スペルを発動する代わりにオーブを生成する&br;オーブがある状態で&color(#050505){Spell};+&color(#050505){Ranged};で、回数の代わりにオーブを消費して魔法を発動する&br;この際、詠唱時間やクールタイムは無視される&br;対象は属性魔法に限られる|

**Enchant [#Enchant]
#aname(Skill)
LEFT:|~レベル|~名前|~効果|h
|~レベル1|Novice Enchanter|詠唱が完了した状態で&color(#050505){Interact};を押すとスペルを発動する代わりにエンチャントを行う。効果はスペルによって様々&br;ステータス強化系は20秒、属性付与系は再度エンチャントを行うまで持続する|
|~&aname(ElementalAdept);レベル2|Elemental Adept|高レベルのスペルでエンチャントを行うと強力な効果が得られる&br;また2つまで属性付与系のエンチャントを重ね掛けできるようになる&br;エンチャントのレベルはインベントリのステータスタブで確認できる|
|~レベル3|Rune Scribe|武器に永続的な属性を付与する&br;また3つまで属性付与系のエンチャントを重ね掛け出来るようになる|
**Rod [#Rod]
#aname(Skill)
LEFT:|~レベル|~名前|~効果|h
|~レベル1|Rod Adept|Rodの回数が回復する頻度が上昇する|
|~レベル2|Overcharges|Rodで溜め攻撃ができるようになる|
|~レベル3|Spell Syphon|スペルでダメージを与えるとRodの回数が回復する|
|~レベル4|Leech Cast|打撃が敵にヒットすると自動的にRodの効果が発動する|
|~レベル5|Conductor|溜め攻撃を行うと自動的に現在選択しているスペルが発動する|

//**Wand [#Wand]
//#aname(Skill)
//LEFT:|~レベル|~名前|~効果|h
//|~レベル1|Wand Adept|Wandで近接攻撃をした時の威力がIntelligenceとWandの種類に基づき強化される。Wandスキルのレベルが上がるほど効果が増す|
//|~レベル2|Artificer|中間フロアで休息するとWandの残り回数が回復するようになる&br;またScroll of Rechargeの効果が増す|
//|~レベル3|Wand Channeling|&color(#050505){Melee};長押しで溜め攻撃ができるようになる&br;また中間フロアで休息した時のWandの残り回数の回復量が増える|
//|~レベル4|Magic Amplifier|装備しているWandと同属性の魔法の攻撃力が増す&br;また中間フロアで休息した時のWandの残り回数の回復量が増える|
**共通スキル [#l5a57b9f]
参照:[[共通スキル>Skills]]

*プレイガイド [#ne953e35]
//Wandスキルを習得すると攻撃力アップに加え、その属性に応じた追加ダメージが加算されるようになる。
//Wand of Chaosなどは4種類全ての属性の追加ダメージが発生するため、
//振りの早さも含め打撃武器として意外に優秀。
//魔法の仕様に慣れない内はWandでの打撃をメインに戦っても十分な火力が得られる。~
初期から習得している2種の魔法は共に汎用性が高い。
Frost Novaで凍らせて、Eleclanceの連撃を叩き込むスタイルならMageの打たれ弱さをカバーすることができる。
が、注意したいのはEleclanceの発動後の隙の大きさと、武器と違い敵をノックバックさせることはできないという点。
ここに気を付けないと懐に潜りこまれた敵に手痛い反撃を貰ってしまう。
Frost Novaで凍らせたらまずは距離を取り、Eleclanceの先端がギリギリ届く所から攻撃する事を心がけよう。
Dark Cavesの環境はその距離感を掴む練習にはうってつけ。~
初期装備のMagic Rodに限らず、Rod系の武器はあまりにも直接攻撃力が貧弱なので、スキルがある程度育たないと辛いものがある。
そのためRodビルドにするつもりでも最初にEnchantを習得しておいたほうが戦闘が安定する。
レベル4まで習得するとスペルの攻撃によっても回数が回復するようになる。これが初期スペル2種との相性が抜群で、殆ど残弾切れに悩まされることはなくなるだろう。
レベル5・6は発動のタイミングを任意で制御できなくなってしまうというデメリットがあるのが悩みどころ。
特にWave Rodとの相性は最悪と言っても良く、何も考えずに振っていると容易に祭壇を破壊しShopkeeperを敵対させてしまう。
このスキルだけやたら最大レベルが高いので、最後まで習得せずにある段階で止めておくのも選択肢の一つ。~
Eleclanceはレベルが上がるほど射程が伸び、威力も上がるのでスペルブックを見つけた場合はどんどん読んでいきたい。
一方Frost Novaは威力がわずかに上がるのみでほどんどメリットがないので、The Scholarに捧げていくといいだろう。~
Enchantスキルは最終的には武器に複数の属性を付与できるようになるので、マルチプレイヤーにおいては他のプレイヤーの武器を強化することもできる。
しかし一度付与した属性は消去することができないので注意。
Shockingを付けると水中で迂闊に攻撃できなくなるし、Burningを付けると凍らせた敵を溶かしまう。
また両方共Wand of Pestilenceの毒霧を引火させてしまうという意外な難点も。
状況によってはマイナスに働いてしまうので「取り敢えず」で付与してしまうのは待った方がいい。~
何と言っても最大の武器はIntelligenceの高さなので、スキルを習得しなくてもそれなりに戦えてしまう。
そのため序盤はポイントを割り振らず、Forestまでのアイテムの引きによって方針を決めるといった戦略も取ることができる。~
4つのクラスの中で唯一落下ダメージを無効化ないしは軽減するスキルがないというのも、初心者にとっては辛いところ。

-エンチャントは接地している状態でなければ行うことができない。
-インベントリのステータスタブから発動している任意のエンチャントを消去することができる。
-Exceedの効果は基本的には連続して発生することはないが、間に別のポーションを挟むとカウントがリセットされる。
そのためStrength、Defense、Strength、Defenseのように異なるポーションを交互に飲んでいくと運が良ければ凄まじいバフ効果が得られる。
そのためStrength、Dexterity、Strength、Dexterityのように異なるポーションを交互に飲んでいくと運が良ければ凄まじいバフ効果が得られる。
//-Sustentationは現在のチャージ状態をパーセント単位で保持している。よって例えばジャンプの都度に細かくチャージとキャンセルを繰り返せば、足を止めることなくチャージを増やすこともできる。
***オススメのバックグラウンド [#p4ce8311]
-Bookworm
-Heirloom
-Snake Eater

*動画 [#dc729bb5]
|>|>|>|CENTER:&aname(Video_Middle);&Youtube(7xSj2cRA1Vw);|
|>|>|>|25%|c
|~バックグラウンド|Bookworm|~ビルド|なし|
|~バージョン|>|>|47b|
#br

|>|>|>|CENTER:&aname(Video_Middle);&Youtube(A3F5D9n86Gg);|
|>|>|>|25%|c
|~バックグラウンド|Strong|~ビルド|魔法戦士|
|~バージョン|>|>|53b|
*コメント [#n6885a20]
#pcomment(,15,above,reply)

#aname(medi8)
CENTER:&embed(1);