Items のバックアップの現在との差分(No.4)
ポーション
ゲーム開始時点では全てのポーションは未鑑定であり、飲む・Identify Scrollを使う・店で購入するといった行動で鑑定することができる。
色は新しくスタートする度にランダムに変わる。
メイジのスキルPotion Knowledgeによって全てのポーションを識別済みにすることができる。
全部で7種類あるので必要なものを識別できたら後は捨ててしまっても構わない。
ポーションと巻物はゲームを開始する度に未鑑定になり、使用したり店で買ったりすることで鑑定できる。
色は毎回ランダム。
それほど珍しい訳でもないが、運が悪いと全く出現しないこともあるので、可能なら使用せずに識別するのが望ましい。
Potions(ポーション)
全7+19の25種類。必要なものを識別できたら後は捨てるなりThe Derangedに捧げるなりしてしまってもいい。
未鑑定の状態ではElixer、Draught、Tinctureなど名称に違いがあるが、効果に差はない。
Mageのスキル:Potion Knowledgeによって全てのポーションを鑑定済みにすることができる。
バフ系のポーションは一度飲むと死なない限りそのフロア中効果が続く。
SpeedやFetherfallはかえって操作しづらくなることもあるので注意。
Strength、Defense、Speedポーションは中間フロアで使用すると効果が次のフロアまで持ち越される。
Potion of Regeneration
回復のポーション。
使用すると5*4の20HPを回復してくれる。
Potion of Strength
使用するとそのフロアにいる間Strengthが4上がる。
Potion of Defense
使用するとそのフロアにいる間Defenseが4上がる。
Potion of Speed
そのフロアにいる間Speedが上昇する。
Speed+2?
Potion of Magic
そのフロアにいる間魔法の回数が4増える。
Potion of Fetherfall
使用するとそのフロアにいる間ゆっくりと落下するようになる。
この状態だとSpikeトラップに当たらない。
Potion of Poison
使用すると毒状態になり、体力が徐々に減っていく。
ダメージ自体は大したことないが、行動が強制的に中断されてしまったり、ステルス状態が解除されてしまったりする。
Potion of SpeedやPotion of Fetherfallはかえって操作しづらくなることもあるので注意。
通常のポーションは中間フロアで使用すると効果が次のフロアまで持ち越される。
ステータス強化系のポーションは各ステータスを永続的に+/- 1する。
樽やクレートから出現する他、Treasure Keyで開けられる大きな宝箱に必ず2つ入っている。
※ver56c現在、バフ系ポーションのステータス増加量は固定値ではなく割合?
通常
名前 | 効果 |
---|
Potion of Regeneration | 回復のポーション。5*6の30HPを回復 |
Potion of Vigor | そのフロアにいる間Strengthが4上昇(?) |
Potion of Defense | そのフロアにいる間Defenseが12上昇(?) |
Potion of Quickness | そのフロアにいる間Speedが上昇 +8 attack speed, +2 move speed(?) |
Potion of Magic | スペルの残り回数が回復し、そのフロアにいる間Intelligenceが6上昇(?) 回復量は1レベル分、ダメージ20%アップ(?) |
Potion of Fetherfall | そのフロアにいる間ゆっくりと落下するようになる 落下ダメージを受けず、Spikeに当たらない ↓長押しで素早く落下できるが、その間は上記の効果は無効になる |
Potion of Poison | 一時的に毒状態になり、体力が徐々に減っていく ダメージ自体は大したことはないが、行動が強制的に中断されてしまったり、ステルス状態が解除されてしまったりする インベントリ内にてSpellで武器に塗ることができる |
ステータス強化系
名前 | 効果 |
---|
Potion of ステータス名 | ステータス名を永続的に1上昇させる |
Potion of Lower ステータス名 | ステータス名を永続的に1低下させる |
Scrolls(巻物)
使いきりの巻物。
入手数が限られるので無駄遣いはできるだけ避けたい。
店で購入したりShackledを破壊することで読まずに鑑定することができる。
また使用先を選択する巻物はIdentifyとRechageの2種類だけなのも覚えておくと役立つ。
Scroll of Identify
使用先のアイテムを鑑定する巻物。
巻物の中で最も出現する確率が高く、DarkCaveを踏破した状態で一番多い巻物は大抵これ。
Scroll of Uncurse
解呪の巻物。装備しているアイテムを全て解呪してくれる。
使用する前に手持ちの武器や弓は全て装備しておくといい。
Rechage Scroll
使用先のWandの回数を回復させる巻物。
Mageのスキルで効果を強化することができる。
Scroll of Magic Mapping
現在のフロアのマップを未踏地含めて表示する。
未踏地は水色で表示される。
Scroll of Teleport
フロアのランダムな位置にゆっくりとワープする。
緊急回避用に使えるが、ワープ中でも敵に感知されるため、ボスに気付かれてしまうことも。
Scroll of Jump
一度だけすさまじいジャンプ力を得る巻物。
危険な場所で使うと自滅しかねないので注意。
Chaos Scroll
Delangedがたまに落とす特殊なScroll。
他の方法で入手することはできない。
Delangedにアイテムを捧げた時と同じく、ランダムに様々な効果が現れる。
全7+1種類。
使用先を選択する巻物はScroll of Identify、Scroll of Rechage、Scroll of Enchantの3種類なのも覚えておくと役に立つ。
中間フロアの焚き火にくべるとHPが2回復する。
The Scholarに捧げることができる。
名前 | 効果 |
---|
選 択 式 | Scroll of Identify | 使用先のアイテムを鑑定する。巻物の中で最も出現率が高い Forestあたりまで巻物を一切使わなければ、その総数でおおよそ識別することができる |
Scroll of Rechage | 使用先のWandの回数を回復させる |
Scroll of Enchant | 使用先の装備品にランダムなアトリビュートを付与する。低確率で効果が発動しないことも 他の巻物より出現率が低い The Scholarの落とす巻物はこれだけなので、それでもって識別することができる |
非 選 択 式 | Scroll of Uncurse | 装備しているアイテムを解呪してくれる 武器と弓は現在使用している(Eが赤字になっている)ものしか解呪されないので注意 The Shackledを破壊することで識別できる |
Scroll of Magic Mapping | 現在のフロアのマップを全て表示する。未踏地は水色で表示される 非選択系の巻物の中で最も出現率が高い(?) |
Scroll of Jump | 一度だけすさまじいジャンプ力を得る巻物 危険な場所で使うと自滅しかねないので注意 |
Scroll of Teleport | フロアのランダムな位置にゆっくりとワープする |
Scroll of Chaos | The Derangedがたまに落とす特殊な巻物 他の方法で入手することはできない The Derangedにアイテムを捧げた時と同じく、ランダムに様々な効果が現れる |
Spell Book(スペルブック)
使用するとスペルを習得するアイテム。入手した時点で鑑定済みになっている。
色によって対応するスペルは決まっており、水色→赤→茶→黒→紫の順にレアリティが高い。
中間フロアの焚き火にくべるとHPが10回復する。
The Scholarに捧げることができる。
台座が配置された専用のルームに安置されており、基本的に1フロアにつき1冊出現する。
タイルの模様がそのエリアのものとは違うため壁に隠されていても見つけやすい。
またこのルームのみシークレットルームの更に奥に隠されていることがある。
- The Ruinsのみスペルブックが2冊出現する
- よりレアなものほどスキル:Elemental Adeptによってエンチャントを行った時の効果が高い
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